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龍龍眼寺

江戸名所図会にも描かれた江戸の萩の名所

龍龍眼寺の画像1

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龍龍眼寺の詳細情報

所在地 東京都江東区亀戸3丁目34-2龍龍眼寺 MAP
交通 半蔵門線 押上駅
東武亀戸線 小村井駅
総武線 亀戸駅
大島秀男の画像大島秀男
亀戸七福神のうちの一つ、清簾度量のご利益があるとされる布袋尊が境内の一角にあるお堂にまつられています。龍眼寺の創立は応永2年(1395)で、良博大和尚が開山しました。その後、江戸初期に住職が諸国から集めた百種類もの萩が植えられたことから、「萩寺」として呼ばれるようになり、江戸名所図会にも描かれるなど、江戸の名所となりました。境内には松尾芭蕉の句碑や落合直文の歌碑があります。図会にも描かれるなど、江戸の名所となりました。境内には松尾芭蕉の句碑や落合直文の歌碑があります。

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