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間宮林蔵墓

海峡に自らの名前を残す探検家・間宮林蔵が眠る墓

間宮林蔵墓の画像1

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間宮林蔵墓の詳細情報

所在地 東京都江東区平野2丁目7-8間宮林蔵墓 MAP
交通 半蔵門線 清澄白河駅
東西線 門前仲町駅
東西線 木場駅
大島秀男の画像大島秀男
間宮林蔵は、伊能忠敬から測量術を学びました。文化5年(1808)から翌年にかけ、樺太(サハリン)全土を探検し、樺太が離島であることを明らかにしました。後にこの海峡は、間宮海峡(タタール海峡)と名付けられました。晩年は、深川蛤町に住み、天保15年(1844)2月に65歳(70歳という説もある)で没し、本立院に葬られました。

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