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紀伊国屋文左衛門墓

江戸時代の豪商・紀伊国屋文左衛門が眠る墓

紀伊国屋文左衛門墓の画像1

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紀伊国屋文左衛門墓の詳細情報

所在地 東京都江東区三好1丁目6-13紀伊国屋文左衛門墓 MAP
交通 半蔵門線 清澄白河駅
都営大江戸線 森下駅
都営新宿線 菊川駅
大島秀男の画像大島秀男
紀伊国屋文左衛門(紀文)は紀州出身で、若くして江戸に出て材木業を営み、幕府と関わり豪商となりました。後年は、富岡八幡宮一の鳥居付近(門前仲町1)に住み、享保19年(1734)4月に66歳で没したといわれ、成等院に葬られました。墓は左隅にあり、正面の碑は、昭和33年(1958)に建てられました。東日本大震災による影響で、現在墓域に立ち入ることはでき

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